- 2005年2月 4日 11:16
- Mac
MacPlusを使い始めたころは「仕事につかうなんてもったいない」とパソコン通信やワープロ、ゲームなどに使っていたときに出会った本です。
この本を主に書いた著者は、建築家の五十嵐進さんと秋山東一さんたちで、Macでの建築の設計の仕方や応用方法を紹介されており、MACで使えるCadのことや(MiniCad-今のVectorworks)、その楽しさを教えてくれた本です。
そして我がMAC遍歴は一気にMacPlusからMacIIciへと進み、Cadで図面を書いて見ようと思ったのでした。