- 2005年2月 5日 23:46
- 仲間たち
友人が珍しいものが手に入ったので酒宴をしようということで事務所に夕方から集まりました。
「鮒すし」といって琵琶湖でとれる鮒を米麹でつけ込んだものだそうです。
それを肴に地域の仲間たちと持ち寄った手料理ともども談論風発。
かつて琵琶湖周辺の集落でデザインサーベイを行った山本郷五箇荘の図面がきっかけになり、話題はしぜんと琵琶湖周辺の集落のことや郷土のこと、そして我が町のまちつくりへと移っていたのでした。
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