- 2005年9月15日 18:43
- ちょっといいもの
「院展」にはかつての印度組の仲間のご主人が出品されている作品が
好きで毎年見に行くことにしている。
いつも会期ぎりぎりで滑り込むのが習性で、今回もまた同様。
彼の作品を見ていると気持ちが安らぐから不思議です。
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Comments:1
- skiyo 2005年9月16日 10:04
彼の作品は、何気ない日常の風景を扱っているのだけれど
光の表現のしかたがとてもいいのです。
近くで、他の作品と一緒にみている時は、気がつかないのですがちょっと、離れてみると、その光が、作品の内側からわき出してくるような。。