Books Archive

停電の夜に (新潮クレスト・ブックス)

今夜は、これを読もう。。

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新・都市論TOKYO (集英社新書 426B) (集英社新書)


町田はミステリアスで面白い街ということを再認識しました。

東京日記 他六篇 (岩波文庫)

これを読んでいると、ふとした風景が
非日常的に見える事があります。

出会いを求めて?現代美術の始源

最近、読み直しています。

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5年前に出版された実測術・サーベイで都市を読む・建築を学ぶが増刷されることになりました。
三月に発売の予定。。
この本。。
実は
僕にとって
青春（いまでも。。?）の記録の一つ。。


そして
恩師との出会い。。
なかまたちとの共同生活を通して。
目と体で「街」を測ることの大切さを教えてくれた。
なにより、街を歩くことが好きになった。
この本が出版される経緯は、実現に奔走していただいた南風舎のHP/この一冊・本誕生のドラマ「実測術」に詳しい。
また書評は出版元・学芸出版社の実測術-書評でも紹介されています。

住宅建築リニューアル第一号の特集が宮脇檀さんでした。
ファッショナブルな表層の底に正当派の思想の核がある。
前に進むためにふと振り返ると彼がいた

格好よく生意気な奴
高速回遊魚と言われ、その忙しさを楽しんだ人

故人になったいまでも話題になる人

一生一品をつくった人

デザインサーベイで成しえたことを基盤として兵庫県のある地方都市のまちづくりに関わり始めた人
教育者として、若い人たちにものつくりの楽しさを伝えた人

宮脇さんが亡くなって、今年で丸八年になりここらで、宮脇さんの建築家として、教育者としての評価を正面向いて、してもいいのだろうと思う。
いつまでも話の種で済まさずに。。

今年の5月から編集員で参加していた、積算資料ポケット版-バリアフリー編が出ました。
今回は特に介護保険の住宅改修を中心にまとめられています。
来週ころには書店に並ぶと思います。

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モデュロールの1と2はSD選書で発行されたものは持っていたけれど、30年前に古本屋で美術出版社版の第二巻を購入しました。身体スケールと建築の関係を知る上で、私の大切な愛読書の一つです。

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