まち歩き Archive

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いつもこの季節、玉川学園のクリスマスツリー。。
今年で25回目になるとのこと。

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今夜は中秋の名月

空が晴れていて
　気持ちよい月見でした

写真撮ろうと思ったら
　雲に見え隠れ
　　それもまた良し

コルビジェ展を見終えて。。

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もう初夏のきざし。。

須坂にて。。

昨日はお散歩カメラ持って
国立新美術館へ。。

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桜もいろいろ。。
まちは、
さくら色にそまってる。

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まだ二月。。
この桜はいつも真っ先にこの地域で開花するのだけれど。
まだ二月だぜぃ！！
どうすんの。
こんなに早く咲いちゃって。
今年は、三月下旬が東京の桜開花との予報。
一年通して、メリハリが効かない季節になってしまいそう。

わが町。。
クリスマスイルミネーションが始まった。
今年は？

昨日は、酉の市（三の酉）で大安吉日。。
例によって、イラスタレントの路露さんと仕事を終えた後、三の輪駅で落ち合い、鷲神社へ

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モノレールは不思議だ。
未来的なようでいて
こうやってぶら下がり型に乗ると
道を真下に感じながら、
隣接する家々を身近に感じ取ることが出来。。
庶民的な乗り物にも思う。

これから始まる、ある住宅の敷地調査への
途中の風景。。

上野公園　院展の帰りに立ち寄った甘味処にて

梅雨明けの今日が最終日。。
蒸し暑さから、解放され、涼しげでほっとするようなやさしい展覧会でした。

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今年の玉川学園の桜は、例年より開花が早く、一気にいろいろな桜が咲き始めたようです。
今週末あたりが見ごろか。。

今年は例年より桜の開花が早まるとのこと。
我が地域でもひと足はやく、桜が咲きました。。

ブルーノ・タウトの設計になる日向邸別邸（1936）がこの9月から一般公開されている。
熱海駅から徒歩10分位の高台にひっそりとその別荘はあり、相模湾に遠く初島をのぞむことができる。
かれはこの別邸の地下部分（ゲストルームとして使われたようだ）の内装を設計している。（中は撮影禁止）その部分は集魚灯をモチーフにした照明器具や竹、桐などの素材を使った内装は独特の雰囲気を漂わせていた。
洋間のひな壇に腰掛けて相模湾に注ぐ柔らかい日差しと海の色の変化を
見続けていると、彼が、この地下部分をどのようにしたかったのかがよくわかる。

地下室の上部は、別邸の地上階（渡辺仁氏の設計）の前庭になっており、この急傾斜の地形の土留めも兼ねてつくられたという。
この庭から見る初島と地下でみる初島の見え方なども比較してみると面白い。
上は昼の海を、下は夜の海をと考えたかもしれない。

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暑さ、寒さも彼岸まで。。
いままでの残暑から一気に秋になってしまった。

現場の帰りに、ある民家の庭先で見つけたカボチャ。
庭の空きを利用して家庭菜園をおやりになっているようで、
こっちも、どのようなものを作っているか気になるところ。
トマト、キュウリなど夏の定番野菜。
それとカボチャ。農家では、スペースが広いから地面にワラなどを敷いて
そこにカボチャのツルを這わすのだけれど、このカボチャは、
そんなスペースないから庭木にツルを誘引している。
そのダイナミックさがいいですね。
実がなったらどんな感じになるのだろうか。
そのままにして中くりぬいてロウソク入れてみるとかやってくれないかなぁ。

雨の日にはアジサイがよく似合う。。

カルガモもほっとしているような。。

事務所へ行く途中のみちくさショットでした。

現場へ行く途中に見つけた道です。
この地域は最近駅前再開発と周辺の区画整理が進んでおり、おそらく、いままでは4Ｍの道幅だったのが6Ｍに拡幅されたのだと思う。それに伴って、電柱なども移動するのだけれど、工事がまだ終わっていないのか、それとも周辺住民が「6Ｍにすると車通りが激しいから車道は4Ｍに」と要望があったかどうかは不明。よく見ると、車道と歩道の区別がないからおそらく前者。車のスピードを落とさざる得ない効果はあるようだけれど、電柱に車のこすったあともあり、このままでは危ない。
いっそのこと、取り残された2Ｍの部分を歩道として整備した方がいいんじゃないかな。
でも、なんで、こんなちぐはぐなことをするのかな？

いつも現場へは少し緩い無窮坂を通っていくのだけれど、今日は、気分を変えて「のらくろ坂」を通ってみる。
坂の石碑の植え込みを、隣接する木のクラフト工房の人だと思うのだけれど、
苺や野草を植え、木で作ったオブジェなどで飾っている。
ユーモラスで暖かくて。。良い感じです。

安藤忠夫氏の設計による、表参道-同潤会アパートの建て替え工事が進んでいます。
その工事現場の仮囲いの壁面緑化の緑が今、良い雰囲気になっています。

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この本「コモンで街をつくる」は、宮脇檀さんが1977年〜1997年の間に企画、設計した分譲住宅地の資料とその街づくりの考え方を記した本で、コモンという考え方などが述べられており、その原点は1964年から10年間、学生たちを率いて行った「デザインサーベイ」にあると思います。私が以前、彼の設計した高幡不動近くの分譲地を訪れた際、その道のあり方、フットパスと呼ばれる路地的な空間などに当時デザインサーベイで訪れた集落の面影を感じ取ることができました。

（財）住宅生産振興財団の「日本のまちなみ-宮脇檀のまちなみづくりに宮脇さんが関わった代表的な事例18箇所が紹介されていますのでそちらも参照にしてください。

千曲川の河川敷の中に、おそらく川の氾濫や、農作業の安全を祈念したと思われる小さな社がありました。

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須坂は蔵の街です。
最近、この町並みも修復され首都圏からも訪れる人が増えてきているとのこと。

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山菜取りを行った翌日の早朝、千曲川まで散歩してみました。
本流は河川改修などで姿は変わってしまっていますが、その脇の小川はかつてあったろう昔の姿をとどめています。

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五月連休は毎年恒例のカミさんの実家近くの里山での山菜取りと周辺の散策です。

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散歩道沿いにある、ニラハウスの屋根のニラも新しい芽がでてきました。

昨日、今日の暖かさでこの地域（玉川学園）の桜もいっきに咲き、見ごろになってきました。
今週の週末には、 さくらの散歩道を散策するにはちょうど良いのではないでしょうか？

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シャギードッグ
さくらの散歩道沿いにあるニット中心にしたお店です。

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「さくらの散歩道」製作日本花の会　
昨日、東京で桜の開花宣言がありましたね。
毎年、この時期に引っ張り出すのがこの地域の「さくらの散歩道」というマップです。

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今日は彼岸の入り。
この地域で一番早く咲く桜が見頃になってきました。
この桜咲くあたりは小さな水路があり、それを挟んでいろいろな種類の桜があります。

明日は桃の節句。
事務所のある商店街の花屋さんが小さなひな飾りを草花を使って作っていました。
なかなかいい雰囲気でこのような工夫の仕方もあるのかと感心しました。

小さな桜のつぼみ
今日、春一番が吹きました。
この地域で一番早く桜の木に小さなつぼみをみつけました。

現場の近くの雑木林に猫が二匹、木の下で気持ちよさそうにひなたぼっこをしていました。

銀座の晴海通りにある「銀座シネパトス」という映画館の入っているビル。
作者不明（現在調べていますが誰かしりませんか？）だが、昭和30年代にできたと思われる。ちょっと昔の近代建築を思わせる建物です。05/01/09　撮影

町歩きの道具
カメラ-ローライ35S、コンベックス、スケッチブック、帆布製のかばん
その他必要に応じて　デジカメなど

酉の市のかえり、隅田川を越えて向島界隈を歩いていて
むくりのある屋根を見つけた。二つ並んだその屋根の形が暖かみがあってやさしい。

向島で見つけた、元あったと思われる建物の形跡。
昔の家の形がこのように残されていると当時あった姿に
思いをめぐらすことができて楽しい。

長野駅前の再開発地域で見つけた民家で
屋根や壁が蔦などで覆われており今で言う、屋根緑化、壁面緑化が行われている。
意識しないで、自然の赴くままにこのような
雰囲気をつくったのだと思うけれど、学ばされるところがありました。

長野のある町の民家の軒先で見つけた猫の飾り物
猫の特徴をよく取り込んでデザインされ、縦樋の先に取り付けてあり、ほほ笑ましい。