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仲間たち Archive
町田市景観づくり市民サポーター会議
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見て、聞いて、考えよう。私たちの出来ること。
- 2011年4月19日 11:38
- Machipro311 | 仲間たち | 徒然なるもの
まちだから元気を!プロジェクト市民会議よりのお知らせです。
見て、聞いて、考えよう。私たちの出来ること。
「東日本大震災、写真によるスライドショーとトーク ~震災現場からの報告~」
写真と語り:石川梵(いしかわぼん)
聞き手:長田英史(おさだてるちか)
説明文:震災翌日から現場を取材し続けた写真家石川梵によるスライドショーとトーク。
実際に現地では何が起きているのか、そして何が必要なのか?
4月23日(土)18時半~20時半
@町田・デザイン専門学校(本館 101・102教室)
入場無料(※申込み不要です。直接会場へお越し下さい。)
主催:まちだから元気を!プロジェクト市民会議
協力:町田・デザイン専門学校 本館(101・102教室)
会場住所:町田市森野1-26-8
アクセス方法など:
小田急線「町田」駅 北口より徒歩3分
JR横浜線「町田」駅 北口より徒歩7分
http://machi-pro.org/ (※情報UPは19日の午後です)
問い合わせ:まちプロ事務局
http://machi-pro.org/
TEL&FAX 042-720-2229(電話受付正午~深夜0時 水曜除く)
194-0044 東京都町田市成瀬1-2-6 NPO法人れんげ舎・金魚玉珈琲内
※会場となる「町田・デザイン専門学校」へのお問い合わせは、
場所の確認も含めて、一切ならさないようにお願いいたします。
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石川梵プロフィール:
町田市在住の写真家。全地球の空撮と、祈りを切り口にした人間の撮影をライフワークとする。今回の震災では、震災翌日から空撮を含め、現地での広範な被災地域を撮影。これまで写真集「海人」(新潮社)で講談社出版文化賞、写真協会新人賞他を受賞。主な著書に「鯨人くじらびと」(集英社新書)
写真集、「伊勢神宮、遷宮とその秘儀」朝日新聞社。ライフ、ナショナルジオグラフィック、Paris
Matchなど海外の雑誌でも作品を発表し続けている。
長田英史プロフィール:
まちプロ共同代表。まちだNPO法人連合会事務局長。NPO法人れんげ舎代表理事。
まちプロとは?:東京都町田市の震災復興支援活動。「まちプロ」は、2011年の震災に際して、町田から元気を取り戻し、もっとも苦しい被災地に元気を届けるための、市民プロジェクトです。まちだ復興支援情報共有プラットフォーム(運営:まちだから元気を!プロジェクト市民会議
共同代表 清原理 長田英史)
詳細情報:http://machi-pro.org/
Facebook : http://www.facebook.com/event.php?eid=166094090114072
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石川梵さんコメント:
震災翌日から被災地を巡り、驚いたことのひとつに、凄いスピードで変化していく状況があります。震災直後の興奮状態、大地を覆う悲しみ。止めを刺されたかのような状態から、しかし人々はやがて手を携え、一歩一歩前へ歩みだしました。震災地では人と人との関係が密になり、新たな共同体意識が生まれてます。また原発至近地域では、当初の恐怖状態から、おそるおそる日常生活へ戻ろうとする人々も現れ始めました。そうした変化は支援についても言え、当初は水、食料、燃料というニーズが、今は、個々人の事情に合わせたきめ細かい支援が必要とされてきました。震災直後から岩手、宮城、福島など、広範な被災地を回り続けた私が、その変化を含め、メディアを通しては伝わりにくい現実を現場からの目線で報告します。
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イラスタレント及川達郎さんの夏期公演
- 2010年8月 3日 12:51
- 仲間たち
及川達郎さんの夏期公演案内をいただきました。
いつも楽しみにしているのですが、今年も特に、彼のバージョンアップに期待。。
以下、彼の口上(mixiより)を紹介。
観覧希望の方は直接記載されたアドレスにてお願い
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ワークショップ・「まちの景観づくりと色彩」が開催されました。
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循環の鎖ー山越邦彦展
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日曜の会
- 2009年5月14日 14:04
- 仲間たち
町田に住みながら町田を知ることが少ない
ただねぐらに帰るだけでは
いけない
月に一度 日曜日に集まってこの街を考えよう
.........と始った会です。
「風景まちだ」は........
日曜の会からのメッセージ
街角に立ち止まり 来た道をふり返り、行く道を見つめる
町田の風景にも 歴史がある
やがてまた 新しい風景に移り変わる
そんな風景に 市民の願いがこめられるように
街の話題を集め 語り合ってみませんか
.......きょうは 日曜日」
昭和58年8月のある日、
ふとしたきっかけで、このようなことが書かれ
町田の路地をスケッチされたミニコミ誌をある友人から手渡されました。
いままで勤めていた設計事務所から
独立し、一人で設計事務所を始めて3年目のことでした。
「日曜の会」(町田在住の建築家と都市計画家の会)
と、発行者の素性が記され、
何気に、記事を読み終え、気がついたら
同封されていた葉書に感想を書いていた。。。
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デザインサーベイ図面展その2-ギャラリートークを聞きながら
- 2008年8月25日 19:49
- 仲間たち
8月23日午後6時から可喜庵にて開催中の「デザインサーヴェイ図面展」に関連して、宮脇ゼミのOBであり工学院大学教授の中山繁信さんと、同じくOBで先輩の高尾さんによるギャラリートークが開かれました。
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デザインサーベイ図面展ー日本の伝統的都市空間と実測調査
- 2008年8月25日 17:23
- 仲間たち
小田急線鶴川にある可喜庵で、デザインサーベイ図面展」が現在開催されています。(8月21日〜9月16日)
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フルートリサイタル-若き音楽家の成長
- 2006年8月 8日 18:16
- 仲間たち
先週の金曜日の夜、東京オペラシティの
リサイタルホールで催された
フルート奏者-Sさんのコンサートを
縁あって聴きにいった。
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クラス会。。
- 2006年6月28日 19:27
- 仲間たち
クラス会でみんなと会ったのは、9年前だったらしい。
JRの熊谷の駅を降り立って見ると駅の廻りがすっかり変わってしまって、かつての面影を探すのに一苦労した。真っ先に「星川」という水路に行くとそこは改修され、きれいな水辺をつくっていた。私が住んでいたのは、この星川からもう少し先の国道17号沿いにあったビルで、父の勤め先の会社の社宅だった。当時、駅からこのビルに至る道際には映画館があったり、賑やかなところだった。
また、夏には熊谷名物の「うちわ祭り」の山車が市内を巡行する道筋にあり、その時は社宅のビルの屋上から見物したりしていた。しかし、駅周辺にかつてあった、小さな店舗や、17号沿いの商店街は、今は、空き店舗などが目立ちはじめており、代わりに、大型のフランチャイズ店がいくつか出来てきている。「確か、中学校は、駅から14、5分のところの筈で、今日の会場はその近く」と思っていたら、30分も歩いてしまい、「中学生の時は、もっと近く感じたのだが、やはり、あのころは体力があったのか。」と、ちょっと悔しさを感じたけれど、あとから聞けば、中学校が移転したとのことだった。
ようやく会場につき、中を覗けば、「やぁ、やぁ。。」と一瞬のうちに誰だかわかってしまうのは不思議といえば不思議。担任の先生も、体の具合と折り合いつけながら、好奇心失わずの生き方は、私たち、生徒にも影響を与えているのかもしれない。
町の姿は変わっても、集まった仲間達は、ちょいと白いもの目立ち始めたりしてはいるけれど、変わらないなにかを皆もっていて楽しい。また、このような人たちが、この街を中心に住み続けていくかぎり、機会あれば、また、来てみたいと思うし、魅力ある街なのだと思った。卒業するときに「10年おきくらいがクラス会やるタイミングだね」と言っていたけれど、「これからは、先が短くなるから、近いうちに又、クラス会やろうよ」という声。そのことが、確実に歳を重ねたという事実なのかもしれないのです。。
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防災紙芝居「稲むらの火」 復刻版
私のまちづくりの先輩であり都市計画家のOさんから紙芝居「稲むらの火」が送られてきました。
これは「尋常用小学副読本第十」(昭和12年)の中の作品「稲むらの火」をもとに戦前版教育紙芝居紙芝居「稲むらの火」として作成されたものを復刻したもので、防災啓発の教材として活用しようというねらいがあります。
原作はラフカヂオ・ハーンが安政元年十一月五日に紀伊国有田郡廣村を襲った津波の災禍に対して濱口儀兵衛の決死的な活躍を記した「生ける岬」という小文です。あらすじは、「儀兵衛(教科書では五兵衛)が津波がおきる前兆に気付き、自分の畑の取り入れ寸前稲束に火をつけ、村人に気付かせ命を助けた」というもの。
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秋らしくなってきた
まだ少し、暑いと思うときがあるけれど、風は結構秋らしくなってきました。
今日は、午前中仕事を片づけて、図面をメールで送り、「院展」を見るため都美館にちょっと。。
広場で、多分、二科の野外展示のパフォーマンスだと思うけれど、足を止めている人と
演者のそれぞれの間合いが楽しい。。
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地域ブログの立ち上げ
- 2005年6月 7日 09:59
- 仲間たち
玉川学園ー明日への街づくりに向かって
という地域ブログを仲間たちと立ち上げました。
この地域の玄関サイト(ポータルサイト)として、みんなで盛り上げていきたいと思います。
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風景21号の発行間近
- 2005年6月 1日 18:47
- 仲間たち
日曜の会の機関誌「まちだ風景」21号の発刊が間近になった。17号は、8年間やってきた事務局をバトンタッチした年で、かつ設立20周年を迎えた年、おまけに玉川学園の町ができて70周年でと。。記念シンポジウムとか、70年祭りとか大忙しの年でした。
あれから6年たち、当時、みんなが思っていた「まちづくりのしくみ」が具体的に動き出したこと。
会員に新たな仲間が加わり(男性が殆どの会だったけれど、最近は女性会員も増えてきた。)年齢層に幅がでてきたこと。
都心で仕事をしている人たちより、地域で仕事をしながら地域に目を向けた活動をしている人たちが増えてきたこと。
どこにいても仕事などができる環境が整ってきたということが大きな要因だろうけれど、ようやく「親の働く背中を見て育つ」という本来の生活ができるようになってきつつあること。
「まちづくり」にしても「ものつくり」にしても、互いの顔が見えるほうがいいに決まっているわけで。。。
そのようなことを考えながら。。。。
あぁ。。!
やっと21号の原稿を書きあげたよ。
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ご近所にこんな場所ができたらいいと思いませんか
昨日はいい天気だったですね。終日、商店街の催し「街角アートギャラリー」に私たちの思いをパネルにし仲間たちと出展しました。(桜実会-住生活支援部会、玉川学園街つくりの会、町田住まいの会の共同展示)その時の様子は木村建築研究室_学園恒例、まちかどアートギャラリーでも紹介されています。
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花団子の会-今日は時差ボケ状態
- 2005年4月11日 23:50
- 仲間たち
吾妻橋も。。波打ち。。
高速道路から朝日が。。昇る。。
かなり風でカメラが揺れた?
いや、路露日記に昨日の花見の様子が書かれているようで。。
たしかに今日は、昨日の余韻で時差ボケ状態。。 また来年。。花団子-Kより
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カニの会
- 2005年2月19日 23:09
- 仲間たち
「カニの会」といってもグルメの会ではない。本当の名称は「日曜の会」といって町田市在住の建築家、都市計画家を中心として、ものつくり、まちつくりの携わる人々が毎月一回日曜日に「我が町」のことを考えようというまじめな会なのです。
年一回越前から縁あって送られてくるカニを、「コスモス会館」の厨房を借りて普段手慣れない?手料理をつくって楽しんでいるところ。。
おなかがいっぱいになれば、ホールに移って、ピアノを弾く人、トランペットを吹く人、それにあわせて歌う人など楽しい宴は続くのでした。
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鮒すし
- 2005年2月 5日 23:46
- 仲間たち
友人が珍しいものが手に入ったので酒宴をしようということで事務所に夕方から集まりました。
「鮒すし」といって琵琶湖でとれる鮒を米麹でつけ込んだものだそうです。
それを肴に地域の仲間たちと持ち寄った手料理ともども談論風発。
かつて琵琶湖周辺の集落でデザインサーベイを行った山本郷五箇荘の図面がきっかけになり、話題はしぜんと琵琶湖周辺の集落のことや郷土のこと、そして我が町のまちつくりへと移っていたのでした。
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うれしい知らせ
友人のイラストレーター及川達郎さんが書いた絵本「アレルギーってなあに」を
読んだ子どもの感想文が内閣総理大臣賞を受賞したとのことです。
詳しくは2月4日付の毎日新聞に その子の感想文が載る予定でおみのがしのなきように。。
ちなみに彼とは絵本シリーズとして同じ出版社で分解ずかん<4>「超高層ビルのしくみ」を私が文章、彼が絵を担当してくれ2002年に発売。昨年第二版として増刷されました。
そちらのほうもお忘れなきよう 。。*X*
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ROROアニメ劇場-改装オープン
- 2005年1月 8日 10:01
- 仲間たち
友人のイラストレーター及川さんが製作したGifアニメ劇場。
今年はスキルアップしてflashでアニメをつくることに挑戦中。
3作目が完\成したようです。
ちょっと癒しの雰囲気で楽しい。みてやってください。
ROROアニメ劇場という新しいカテゴリーをつくり応援してゆきたいと思います。
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